ビビン冷麺、ラムチョップ、梨
8月8日
息子は今日から本格的に夏休み、夫も3連休。
今日もいいお天気で暑い。
朝食はホームベーカリーのパンなど。
夫は今日からピアノを1時間レッスンにしたので、朝食を食べてすぐ外出。
30分のレッスンだと、弾きたい曲が最後まで弾ききれないらしい。
家事をしながら帰宅を待って、息子はテレビなど。夫が帰ってくるとすぐに遊ぼう遊ぼうと言い続けて、いろいろおもちゃを出しては遊んでもらっている。
昼食はオイシックスで買ったビビン冷麺。
焼肉屋さんのビビン麺好きだからと思って何気なく注文したけれど、パッケージを見たら「辛いです!お子様や辛いものが苦手な方はご注意ください」とら書いてあり怖気づく。
たまごと胡瓜とトマトを乗せて、自分の分には付属のタレを減らして代わりにマヨネーズを足してみた。
おそるおそる食べたけれど、マヨネーズの力が偉大で割と食べられる。
夫の分は普通に作ったので、夫は辛い辛いと言いながら食べていた。
息子は安定のかけうどんとたまご。
ピアノの消音ユニットにつけるスピーカーを買いに行こうとしたけれど、息子が今日は家にいたいという。
仕方ないので息子を実家に預けて夫と2人で外出。
消音ユニットにつけるなら、Bluetoothだと音が遅れることがあるので有線をと聞いており適当なのを探すけれど、Bluetooth全盛でなかなかコレというものがない。
あまり選択肢がなくて、すごく安いか高いかしか見つからず、2軒目でようやく落とし所というようなのを見つけ購入。
そして、これどこかで見たことが…と思ったら、家のリフォーム中に仮住まいしていた家に備え付けられていたスピーカーと同じということに気づく。
偶然の再開。なんのご縁だろう。
帰りに鳩居堂でママ友おすすめの「季節のお葉書」を買う。
幼稚園や夫の実家に送る残暑お見舞い用、あとで息子と書こう。
おやつにカフェで夫はワッフル、私はコーヒーフロート。
以前よくきていたカフェだけれど久しぶりに来たら、座席の配置が変わっており、さらにお金先払いで店内に入るスタイルになっていた。
デパチカでパンを買って、カルディでブッラータチーズ、あと梨を買って帰宅。
あとオイシックスでビーツを買ってみたので調べて料理する。
ビーツを調理するのは初めて、オーブンで焼くとあったので丸焼きしたらなかなか火が通らない、レシピを早合点しており、本当は切り分けてから焼くのだった…。
周りは焼けたのであきらめて薄く切ってサラダっぽくしてケールと一緒にラムチョップに添える。
冷凍のコーンを使ったトウモロコシだけのポタージュスープ、買ってきたフランスパン、デザートに梨。
久しぶりにロゼワイン。
息子に、お手紙書こうか!と言って今日買ってきた葉書を見せると、割とノリ良く書いてくれた。
「『残暑お見舞い申し上げます』と書こうか」と言って、残暑お見舞いの意味を説明しつつ進める。
残暑お見舞い、私が子供の頃は「かもメール」がまだ華々しくて、割と出す人がいたイメージだけれど、もうほとんどなくなってしまった文化なのではないだろうか、、小学生はいまでも出しているのだろうか。。