そうめん、サバの西京焼き、チョコパイ
5月19日
昨日は1日雨。肌寒い。
朝食はトースト、バナナ、ヨーグルト。
お弁当はミートボール、卵焼きなど。
息子が突然、「ねぇ、夢の話していい?」と話しかけてくる。
「よく見る夢なんだけどね、幼稚園のお庭を走ってたら看板みたいなのがあって、それを見ると動けなくなっちゃって、そのまま穴に落ちちゃうの。それで助けに来てもらうんだけど、覚えてる?」
とのこと。
「そうなんだ…。でも、覚えてないよ、だって夢なんでしょ?」
と言うと、そうだった〜と言って去っていってしまった。
当たり前だけど、息子も夢を見るんだな〜と感心してしまった。
夢って、それが夢と一般に言われるものだというように理解するのが難しいものな気がする。
でも息子はもう物語の"夢オチ"を理解してるっぽい。
普段見ているアニメでもちょっと突飛な展開になると、「これってほんとは夢だったっていうお話しなんじゃない?」と言ってくる。
昼食はそうめん。
前回息子がたくさん食べたので今日は多めに茹でたら、今日はあまり食べない。。
午後は「ねりきゃんランド」という知育菓子で遊ぶ。
ソフトキャンディでねんどのように遊べて、作ったら食べられるというもの。
すぐ飽きるかと思いきや、一緒に1時間くらい遊ぶことに。
私も熱中してうさぎや鳥を作る。
久しぶりにくもんの宿題をやる。
夕食はサバの粕漬け、レタス、トマトとモッツァレラチーズのサラダ、コーンスープ、ごはん。
おやつにロッテのチョコパイを食べる。
昔からあるけれど、最近また美味しさに気づいてよく食べている。
9月入学について、来年度の新一年生を1.4倍にすることで調整する案を見て驚く。
まさに息子の学年…。
9月入学になるにしても、子供たちは今まで通り4月生まれから翌年3月生まれで運用されるものかと思っていて、調整が必要にしても未就園の世代で緩やかに調整するものかと思っていた。
1学年だけ1.4倍の児童・生徒数で運用する可能性があるとは…。
息子たちの世代、受験は倍率があがり、就職も氷河期世代として一生そのことがつきまとうことになるのでは。